凱旋門賞(G1)2018予想!あと50分で発走って時に更新!
ネットでも大盛り上がり中ですね!
TV中継もあるし、三連休で明日も休み!
そして、武豊が4000勝してスプリンターズSで大穴開けて、大注目される今、例年以上の盛り上がりを見せていますね!
前回の海外G1競馬の「ジャックルマロワ賞」の3連単を的中させ、海外競馬と相性が良い?私の予想を載せます!
ぶっちゃけ、全然わからんけど!!
◎ヴァルトガイスト
前哨戦のフォア賞を勝っている馬、素直に本命でしょ
下で触れますが、エネイブルも昨年ほど順調でもないし恵まれてもいません。
目下4連勝中と勢いもありますし、ロンシャンの適性も文句なし。
クロスオブスターズと同じような臨戦過程ですが、圧倒的な差をつけていますね。
変に穴馬狙うより、まずは本命は王道で来ているこの馬から!
〇エネイブル
昨年の覇者!しかし、去年はシャンテイイ競馬場での開催でしたし、そもそもロンシャンは初めてで適性は疑問符。
去年、最大のアドバンテージだった斤量も上がるしね。
怪我をして一度は終わったと思われたが、前走で圧巻の復活劇!
しかし、馬場はオールウェザーでG3でレースレベルもどうなの?って感じ。
とはいえ戦績は間違いなく現役では、世界一の馬でしょう。ただ、あまり過信は禁物じゃないか、というのを言いたい感じです!
△スタディオブマン
これは、応援の意味も込めて。
勿論、クリンチャーが勝ってくれれば感動ですが、さすがに日本で一流になり切れない馬が、世界はキビシイでしょう。
応援する理由は、父があのディープインパクト産駒だから。
改めて思うけど、海外馬としてのディープ産駒とディープスカイ産駒が、凱旋門賞で激突するなんて、夢にも見なかった筋書きですよ!!
3歳で斤量に恵まれるし、仏ダービーの勝ち馬ですからね、実力は間違いなくある馬です。
父の汚名を晴らすというドラマ、期待する価値はあるのではないでしょうか?
ひとまず、予想はこの3頭で!これ以上、よくわからない…。
馬券を買えるようになり、より日本に身近になった世界最高峰のレース、凱旋門賞!