有馬記念(G1)2018予想!本命はキセキ!初心者向けに有馬記念を解説【一週間前予想】

遂に平成最後の有馬記念(G1)2018!初心者に向けて有馬記念を徹底解説!

けいこちゃん

いよいよ年末の風物詩、有馬記念の季節がやってきました!
サムネイル画像は、Fateとのコラボだね。JRA、何でもアリだね。
騎乗スキルを持つキャラのみが馬に乗っているという、ちゃんと原作リスペクトなあたりがオタクの心を掴むね!
今年は、ウマ娘のアニメだったり、人気俳優を起用したCMだったり、競馬に色んな入口が設けられて、今やおじさんのギャンブルという印象はなくなったね。
特に有馬記念は、普段競馬をやらない人も有馬記念は賭けてみるって人も多いんじゃないかな?

みらいねこ

けいこちゃん

実際、大体G1の売上は約150~180億円位なんだけど、有馬記念は約450億!注目度も売り上げも格が違うんだ。
ちなみに、バブル時代も重なった1996年は、875億円を記録したんだ。まさに国民が注目する祭典なワケです。
初心者の人も、どうせなら運任せじゃなく、競馬の醍醐味である「予想」も楽しもう!
勝って一年を笑顔で締め括るためにも!

みらいねこ

有馬記念は、ファン投票によって優先出走権利を得るお祭りレース!

上位10頭が特別優先出走権が与えられます。

結果がコチラ!

基本的に競馬のレースは、獲得賞金が多い順番に優先的に出走出来ます。

ただ、もし賞金が足りなくて出られない場合でも、この上位トップ10に入れば、特別に出られるという制度です。

「出て欲しい」と思う馬をファンが投票するのですが、出て欲しいと思われるような馬は、基本的に勝ち星を上げている人気馬ですし、特に人気のあるアーモンドアイやワグネリアンは、早々に休養を発表していたので、あまりこの投票は実質あまり意味がなかったりします。

そんなワケでとっくに形骸化し、なんちゃってファン投票となっていたこの投票ですが、今回は少し違います。

障害レース王者、「オジュウチョウサン」のまさかの有馬記念参戦発表により、重要な意味を持つようになりました。

出たくても出れない、でも出れば面白い馬に対して、ファンが後押し出来るという本来の素晴らしい制度の意味が活きる事となりました。

ちなみに障害レースとは、平地ではなく障害物を飛び越えながらゴールを目指す、特殊なレースです。

勿論、危険が伴うレースなので一流の騎手や馬は、歯に衣着せぬ言い方をすると、こんなレース出ません。

しかし、落馬が普通によくあるような激しいレースなので、非常にエキサイティングで見ごたえのあるレースジャンルでもあります。

同じ競馬でも全く異色の世界から、11連勝しながら確勝級の中山大障害というレースの賞金6500万円を蹴って、わざわざ有馬記念に参戦、しかもジョッキーが去年有馬記念をキタサンブラックで勝った「武豊」ですからね。

そこに相手がダービー馬のレイデオロやジャパンカップ2着のキセキですからね。

今年は回避する馬も多いですが、色々な意味で注目度の高い「有馬記念」になるんじゃないかなと思います。

一週間前、出馬表予想

予想出馬表と予想単勝オッズ
(カッコ内は予想ジョッキー)
レイデオロ 2.1倍 (ルメール)

キセキ 3.7倍 (川田)

ブラストワンピース 10.6倍 (池添)

モズカッチャン 14.0倍 (M.デムーロ)

オジュウチョウサン 16.8倍 (武豊)

シュヴァルグラン 17.2倍 (ボウマン)

サトノダイヤモンド 21.4倍 (アヴドゥラ)

ミッキーロケット 28.3倍 (マーフィ)

ミッキースワロー 33.1倍 (横山典)

マカヒキ 42.7倍  (岩田) 

クリンチャー 67.7倍 (福永)

サクラアンプルール (田辺)

リッジマン (蛯名)

スマートレイアー (戸崎)

サウンズオブアース (藤岡祐)

こんな感じでしょうかね。

ちなみに、投票でトップ10位以内で回避を決定しているのは、年内休養の「アーモンドアイ」、疲労のため回避「スワーヴリチャード」と「ワグネリアン」です。

個人的には「エタリオウ」や「フィエールマン」といった菊花賞組も来て欲しかったけど。

ひとまず、1番人気は本格派した「レイデオロ」、ジャパンカップ2着の「キセキ」、この2頭から少し離れた3番人気になるでしょう。

実績的には、確かにこの2頭が抜けていますからね。

騎手に関しては、今年は外国人ジョッキーばかり勝つG1ですが、今年の有馬記念は6人も外国人がいますからね。

なんか、最後も外国人が締め括る、というのがむしろ自然ですけどね。

そんなこんなを踏まえて、一週間前の馬券予想、公開します。

正直、当日になっても予想は変わっていないと思います。よければご参考にして下さい。

有馬記念、一週間前馬券予想!

◎キセキ

有馬記念は、中山2500mというタフなコース。

そして、先行馬が有利なコースです。芝も荒れる時期ですし、パワーを要する割には、ペースが極端に上がらないので、牝馬のキレが活きるコースでもあります。

そんな中で、菊花賞馬でありどんなコースでも安定した実績を残したキセキは、まさに有馬記念はもってこいの舞台。

川田騎手も今年はしっかり大事なところは勝てていますし、特に逃げやラップの刻み方が非常に上手くなった気がします。

そんな中での前走ジャパンカップで、アーモンドアイに負けはしたものの、勝ち馬が強すぎるだけであって、キセキもかなり有り得ない凄すぎる内容でした。

正直、レコードに近いタイムの天皇賞秋の後のレコード大幅更新のJC、反動は心配です。あのタフの代名詞キタサンブラックですら、レコードの天皇賞春の後の宝塚記念で惨敗していますからね。

とはいえ、今が馬のピークだと思いますし、過去にはヴィクトワールピサがフォア賞→凱旋門賞→JCの流れで有馬を勝っていますからね。

春は休養するだろうし、馬がピークの今、G1タイトルは欲しいでしょう。多少無理しても追ってくると思うので、後続を話して逃げ残り、なんてのもあるかもしれません。

今年最後の大本命!キセキで勝負させて頂きます!

◎レイデオロ

まぁ、なんと面白みのない予想…と思われたかもしれませんが。

当ててこその競馬ですからね。まぁ、最後まで聞いて下さい。

前走の天皇賞も強かったのですが、ここで見て欲しいのが、2走前のオールカマー(G2)です。

ドバイへの海外遠征から半年明けで、差しきっての1着。

どうしてもダービー馬は「東京だけじゃね?」という疑いを持たれがちですが、中山でも強いレース実績があるので、非常に信頼出来ます。

中山は適性が問われるコース、G2とはいえこの実績は大事です。

今年絶好調のルメールが乗りますしね。むしろ、ジャパンカップでアーモンドアイに乗るからという理由で、わざわざルメールのためにズラして有馬出走を決めたという経緯もありますからね。

ここで凡走は、考えにくいでしょう。

〇モズカッチャン

有馬記念は牝馬が活躍するレース。去年のクイーンズリング、あとは過去にダイワスカーレット、ジェンティルドンナ、ブエナビスタ、惜しい4着ですがマリアライトなど。

この錚々たるメンツに肩を並べられるかはわかりませんが、モズカッチャンも相当強いメンツと戦って結果を残していますからね。

京都記念が4着、札幌記念は3着と微妙に見えますが、どちらも休み明けだしレースレベルも高かった。

目黒牧場と言う、弱小厩舎がグランプリレースで活躍するってのも、また夢やドラマがありますしね。

…この3頭で勝負したいと思います。

キセキを軸にした、ワイド馬券。たぶん、相手レイデオロで2倍前後、モズカッチャンで3.5倍前後はつくと思います。

ここに、当日まで幾らのお金を用意できるか、むしろそっちの勝負だと思っています。

馬券公開は、恐らく前日の22日土曜に公開致します。

みらい予想
スタート!
全頭、揃ったスタート。外からキセキが追って追って先頭に立つ、内のオジュウチョウサンが二番手、クリンチャーは行き脚つかず、競り合う馬もおらずキセキのペース。
1000m通過は1.01秒ほど、少し緩めのペースだが最近のキセキにとってはかなりのスローペース。
最後の直線、キセキが最終コーナーで先頭、4馬身離したまま
突き抜ける、外からレイデオロが飛んでくる、内からスルスルとモズカッチャン、キセキが残ってゴールイン!

1着キセキ
2着レイデオロ
3着モズカッチャン
4着シュヴァルグラン
5着ブラストワンピース

…どうでしょうか。

以上、有馬記念の事前予想でした。ご参考までに。